財形住宅融資入門



価格の三面性とは?

価格の三面性とは?

不動産の価格というのは、一般的には、その不動産に対して認められる効用、相対的希少性、有効需要の3つの相関関係によって生ずる経済価値を、貨幣額で表示したものをいいます。

その経済価値を判断するには、次の3つの点を考慮する必要がありますが、これが通常、価格の三面性といわれるものです。

■費用性
⇒ どれ程の費用を投じてつくられるものかということです。

■市場性
⇒ どれ程の値段で取引されるものかということです。

■収益性
⇒ それを利用することによって、どれほどの収益(便益)が得られるかということです。

ちなみに、価格判定も、上記の3つの点から、原価方式、比較方式、収益方式が適用されます。

▼関連トピック
確定日付とは?

確定日付というのは、証書が作成された日についての、法律上の証拠となる日付のことです。

確定日付は、法律上、対抗要件と関連して用いられる場合が多いです。

なお、確定日付のある証書としては、内容証明郵便や公正証書などがあります。

具体的には?

例えば、債権譲渡を第三者に対抗するには、債務者に対する通知や債務者の承諾が、確定日付のある証書によって行わなければならないことになっています。

また、宅建業者が、工事完了後の物件について自ら売主となり、買主から手付金等を受領する場合には、一定の保全措置を講じなければなりません。

このとき、仮に保管の方法による場合には、手付金等の受領前に、指定保管機関との間で、その手付金等の寄託契約を結んだうえで、買主との間で、この寄託契約に基づく寄託金の返還を目的とする債権について質権を設定する契約を結びます。

そして、これを証する書面を買主に交付するとともに、この質権の設定を、確定日付のある証書をもって、指定保管機関に通知しなければならないものとされています。


□開発計画とは?
□価格形成要因とは?
□価格の三面性とは?
□果実とは?
□カストディアンとは?

□開発計画の事業収支は?
□価格形成要因の分類は?
□確定日付とは?
□果実の権利の移転は?
□課税標準とは?

□住宅融資の債権が譲渡
□住宅ローンと消費税
□贈与税の特例と届出書類
□フラット35のセカンドハウスローン
□銀行や機構以外の住宅ローン
□所有期間が10年を超えるマイホームの売却
□建築士に支払った設計料は住宅ローン控除の対象
□勤務先に財形転貸融資
□マンションの地震保険
□物件検査の手順
□中古物件の探し方
□オーストラリア・ドル
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□通貨ペア
□カナダの歴史
□ポートフォリオ
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